平屋の間取りは心地よい
平屋の間取で家を作ると心地よい空間が創造出来ます。気分が落ち着くと言うか昔を思い出せると言うか、とにかく頭が冴えてくる気がします。
私の中に平屋の間取の家というのは土間があって、赤いトタン屋根で煙突があって、風呂は蒔きで沸かし、天井には三角の空気穴があり、柱が剥き出しになっている家です。天井は丸い大きな木が横たわり吹き上げる煤で真っ黒な光景…。それは何を隠そう私が高校生まで住んでいた築50年の平屋の家の姿です。
生まれてから15年間育った家で且つ幼少の頃から色々な思い出が詰まった家でしたので、未だに数々の思い出と共に私の中の核と呼ばれる部分に鮮明に記憶が残っている様です。平屋の間取りの家と言えば私にはあの家しか思い出せません。
平屋の間取りの家が心地よいと思うのは、きっと私の中にあるこんな思い出達が良い意味で残っているからなのでしょう。
平屋の間取りの家が最近見直されていると良く聞きますが、私にはとても嬉しい時代になったと喜んでいます。今はマンションの2階に住んでいますが子供が手を離れたら田舎に平屋の間取りで大きな庭付きの家を建てようと密かに考えています。きっとその頃はもっと色々なタイプの間取りが増えているのでしょう。わくわくですね!
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